2010年11月23日火曜日

2010-11-23:すべての巣が空になった

_


● 巣⑥


 巣⑥からヒナが消えた。
 さほど成長していなかったはずだが。
 巣換えを実行したとしか考えられない。
 ビデオを撮れることを楽しみにしていたのだが。

 これで、ワグテイルの巣はすべてカラになった。




 [ウイリー・ワグテイル]



_

2010年11月21日日曜日

2010年11月20日土曜日

2010年11月19日金曜日

2010-11-19

_

● 巣④ 鳥はいなくなっている



● 巣⑥ ヒナは孵っている



● 巣⑦ 鳥影はない、やはり使用済みの巣のようである。




 [ウイリー・ワグテイル]



_

2010年11月18日木曜日

2010-11-18

_



● 巣④



● 巣⑥



 巣④の上流側50mほどにビタキの巣がある。
 巣⑦ということにするが、ここには鳥影はない。
 使用済みか、それともこれからかは分からない。
 明日、確認してみよう。


● 巣⑦ 使用済みかこれからか?





 [ウイリー・ワグテイル]



_

2010年11月17日水曜日

2010-11-17

_



● 巣④ 


 やはりヒナが孵っていた。
 巣からあふれるばかりである。
 2,3日には巣立ちして消えるだろう。
 もしかしたら明日はいないかもしれない。



● 巣⑥

 こちらも孵っていた。
 が、ここはまだ小さい。
 数日は楽しめそうである。





 [ウイリー・ワグテイル]



_

2010年11月14日日曜日

2010-11-14

_


● 巣④



● 巣⑥





 [ウイリー・ワグテイル]



_

2010-11-13:内海沿いで見かけた巣

_




 Broadwater(ブロードウオーター:内海)沿いを散歩していたら、ワグテイルの巣を見つけた。
 抱卵していた。
 クリークではよくみかけるが、公園などで見かけたのははじめてのことである。
 よって、下は川ではなく地面。
 ちょっとばかり気になったのはその形状。
 下に丸い巣がブル下がっている。
 クリークでみる巣にはこのようなものはついていない。
 また、ワグテイルの巣はマユのようなもので周りを包むが、この部分はそれもされていない。
 はたしてこの下の部分はワフテイルが実際作ったものなのであろうか。
 それとも、たまたまあった別の鳥の巣の上にワグテイルが巣作りしたのであろうか。
 もし、ワグテイルが作ったとした、この部分は相当な労働になる。
 何の目的で作ったのか。







● 内海沿いで見かけたワグテイルの巣





 [ウイリー・ワグテイル]



_

2010年11月13日土曜日

2010-11-12

_

● 巣④


 巣④では、ヒナが孵ったようです。



 楽しみですが、遠い。
 10倍望遠では難しい。




 [ウイリー・ワグテイル]



_

2010年11月10日水曜日

2010-11-10

_



● 巣④



● 巣⑥

 タマゴが見えます。




 [ウイリー・ワグテイル]



_

2010年11月9日火曜日

2010-11-09

_

● 巣③ ヒナはいなくなった



● 巣④





● 巣⑥




 [ウイリー・ワグテイル]



_

2010年11月8日月曜日

2010-11-08

_



● 巣③



● 巣④


● ツチスドリの巣

 巣④の20mほど下流にツチスドリの巣を発見した。
 使用済みかどうかは分からない。



● 巣⑥




 [ウイリー・ワグテイル]



_

2010-11-07

_





● 巣③




● 巣⑥




 [ウイリー・ワグテイル]



_

2010年11月7日日曜日

2010-11-06

_


● 巣② まだ残っている。


 巣③には親鳥がヒナにせっせとエサを運んでいる。








● 巣③ 



● 巣④ 抱卵中

 巣④はやはり遠いですね。
 よって、以後はビデオの掲載を省略します。


 巣⑥も抱卵中。












● 巣⑥

 巣⑥は逆に岸の際なので、こっそり脅かさないように撮らないといけない。
 これ、結構神経を使う。
 遊歩路の岸近くを歩くだけで逃げ出されてしまう。
 そこで木陰に身を隠してじっと巣に戻るのを待つ。
 そして、ゆっくり静かにカメラを向けて回し始めることになる。 




 [ウイリー・ワグテイル]



_  

2010年11月6日土曜日

2010-11-05

_













● 巣③ ヒナは大きくなっている、3羽にみうけられる。


● 巣③ 

 あと数日で、この巣から鳥影は消えるだろう。



● 巣④

 次に孵化するのはこの巣④だが、これは岸から遠いので写真で拡大して見るしかないだろう。





● 巣⑥




 [ウイリー・ワグテイル]



_  

2010年11月4日木曜日

2010-11-03

_


● 巣③


● 巣⑥



 [ウイリー・ワグテイル]



_

2010年11月2日火曜日

2010-11-02

_

 巣③のヒナは孵り、親鳥がせっせとエサを運んでいます。


● 巣③


 巣④は抱卵中。
 ここは遠い。


● 巣④


 巣⑥ですが抱卵していました。
 これは岸辺に近く、見下ろすかたちですので、ちょっとワクワクしています。




● 巣⑥





 [ウイリー・ワグテイル]



_

2010年11月1日月曜日

2010-10-31

_



● 巣③





● 巣④



● 巣⑥




 [ウイリー・ワグテイル]




_

2010年10月31日日曜日

2010-10-30

_

● 巣② ヒナの姿はない


 巣②からは鳥影は消えた。
 巣立ちが終わったということであろう。
 が、あの状態ではまだ満足には飛べないと思う。
 足元は危ないし、下はクリークである。
 この鳥、足の握力がひじょうに強いようだが、小さな巣に3羽のヒヨコは満員すぎる。
 動けるようになってくると、ここは危険である。
 飛べるようになるまで、別の安全な場所でエサを与えるようになっているのかもしれない。



● 巣③

 巣③だが、巣で何か動いた。


● 巣③ 拡大してみる。

 ヒナの頭が見える。
 中央の2つ、右に1つの計3羽ということのようだ。
 巣②にかわって巣③が子育てに入ったようである。
 こんどはこの巣に注目である。



● 巣④ 

 巣④は現在抱卵中。
 この巣は、遠いので拡大写真でみる程度のものである。
 ビデオではよくわからない。


 また巣をみつた。
 遊歩路の近くである。
 巣⑥と名付けておく。
 ただ、いまのところ空である。
 子育てが終わっているのか、これから産卵抱卵にはいるのか、分からない。
 でも付近にワグテイルはいる。
 ということは、これからという可能性が高い。




● 巣⑥

 もしそうなら、これはじっくり見れる位置にある。
 ただ、あまり近寄ると巣⑤のように巣換えで逃げられてしまう可能性もある。



 [ウイリー・ワグテイル]




_

2010年10月29日金曜日

2010-10-29

_

● 巣②

 ヒナが一羽、巣の外に出ていました。
 さて、2番目のヒナが挑戦します。
 まずは右足を枝に置く。
 さあ、左足を巣からはずすことができるか。
 3番目のヒナはどうする。

 長いですので、Youtubeで見てください。

http://www.youtube.com/watch?v=XAdvO6DoMtw&feature=player_embedded




 [ウイリー・ワグテイル]




_

2010年10月27日水曜日

2010-10-27

_

● 巣②



● 巣③



● 巣④



 [ウイリー・ワグテイル]




_

2010-10-26

_
















● 巣②

 3羽は確認できている。
 この3羽がちいさい巣の中で動きまわるとこぼれてしまう可能性は大きい。
 ということは、次はどういう行動をとることになるのだろう。
 10月19日に最初のヒナが孵っているのをみつけている。
 あれから1週間ということになる。



 巣の近くに座ってカメラを向けている。
 するとそれを嫌ってか、親鳥がクリークの川岸であたかもよろけているかのような演技をして人の気を惹きつける。
 この鳥小生意気であるが、なかなか役者である。





● 巣④

 巣④は抱卵を開始した。



 [ウイリー・ワグテイル]




_